香田 雅子

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夫の実家の遺品整理をしました

義父が亡くなって7年、義母が亡くなって4年。住む人がいなくなり、空き家になってしまった夫の実家。苦労しながら懸命に働き、4人の子どもを育て上げた両親が建てた家を処分すると夫が決めるまでに4年の歳月が必要でした。家の整理をすると膨大な量の家族アルバムやビデオ、4人の子ども達全員の結婚式の招待状から座席表、家のリフォームや修理の記録や領収書、孫たちが贈った絵や手紙、義父と義母のつつましい暮らしぶり、愛情に満ちた思い出の品々がいっぱい出てきました。夫と私はアルバムから良い表情の写真を3枚選び、持ち帰り家に飾ることにしました。残った大量の思い出のモノは一般ごみとしては捨てることができず遺品整理の業者さんに処分をお願いしました。各地から遺品が集まる合同供養でお経をあげ、お焚き上げをしてくれるのです。結局燃やしているのですが処分する側は気持ちの面で救われます。他に依頼した内容は個人情報に関わる書類の処分です。(シュレッダーをかけて処分してくれます。)遺品整理だけあって手早いながらも、とても静かに作業は進みす。さすがプロ!と感心しました。料金は依頼するモノの量に比例します。巷では親の空き家の片づけは厄介!と言われていますが、私はそれだけではないものを感じました。育ててくれた天国にいる親と共有する時間であり、親との本当のお別れを確認する時間でもあり…。労力も時間もお金もかかりますが、私にとっては大切な時間、あってよかった時間と感じられたのでした。

台風や地震の備え、できていますか?

先日、メキシコで大きな地震がありました。建物が倒壊し多くの人の命が奪われました。亡くなられた方のご冥福をお祈りし暮らしの復興が進むことを願わずにはいられません。日本は地震列島と呼ばれていますが、なんと世界中で起こる地震の2割が日本で起きているそうです。家は大丈夫でも家の中の事故で亡くなられたり、避難所で健康状態を崩されたりすることをよく耳にします。自分と家族を守る住まいでの日々の備えが大切ですね。でも・・・防災の準備ってなかなか取りかかれない、というのもわかります。自治体や国が出している「必要な備蓄品一覧」はあまりにも細かく、多く、取り掛かるハードルが高いのです。そんな方にオススメの本をご紹介します。4コマですぐわかる「みんなの防災ハンドブック」(写真)・4コママンガで読みやすい・体験談が現実感を強めてくれる・具体的で実用的私の住む滋賀県は災害が少なく、我が家の防災バッグは気がつくと2〜3年放置状態を繰り返していました。オトカタを始めたのを機会に少しずつ防災備蓄に取り組んでいます。食品、飲料水、燃料、衛生用品などなど気づいた物を買うチャンスがあるときに少しずつ。完璧にはできていませんができることをしているだけも漠然とした不安がなくなりやるべきことが見えてきました。お水を買い置きするだけでも命を繋げる可能性は高まります。皆さんもぜひ、できることから始めてみてくださいね。

夫婦で出かけてみよう♪

滋賀の整理収納アドバイザーの香田雅子です。50代のオトカタ世代の皆様は夫婦でお出かけされていますか?私は今年で結婚27年目。3人の子供達に恵まれましたが現在同居しているのは社会人の娘ひとりだけ。オトカタを考えるようになったとき、「夫婦のこれから」も真剣に考えるようになりました。私のオトカタ世代夫婦の理想は*お互いが自分のやりたいこと、生きがいを持っている*お互いがそのことを尊重し、できる範囲で応援できる*一緒に過ごす時間を楽しむことができるといったところでしょうか?本当にやりたいことを自由に自分の力でできるのはあと20年くらいかも。としたら、この3つを叶えるためにできることからどんどんしていこう!と休日は意識して夫とお出かけする日を増やし始めています。誘うのはいつも私。ノロケるわけではありませんが夫はほぼ100%、誘いに乗ってくれます。(彼も夫婦の今後を考えてくれてるのかも。)そして、行く先や行き方を考えるのは夫。今度は私がそれに乗っかります。(できるだけ素直に)そんな風にしているとこんなこととができる今の暮らしや夫婦の健康が、かけがえのないものであることに気づかされます。子ども達とにぎやかに暮らした十数年はあっという間に過ぎ、新しいライフステージに立っている私達夫婦。もちろんオトカタも一緒にうまくやっていけるようになりたいものです。*写真は先日のお出かけ、京都府立植物園。 二人の学生時代の共通の思い出もある大好きな場所です。 今、お花がいっぱいなのです。 みなさんもお出かけしてみて下さいね♪

ウェディングドレスとの別れ

10年後の夢を描く

滋賀県大津市の整理収納アドバイザー香田 雅子です。3月12日滋賀県大津市コラボしが21で整理収納アドバイザー3級認定講座大人の片づけ<オトカタ>講座を開催しました♪オトカタ講座ではこれまでの人生、これからの人生と向き合うワークがあります。「これまで頑張ってきたこと」を紙に書いたり隣の席の人と話し合ったりしていただくとみなさん、とても素敵な笑顔になっていきます。「今不安に感じていること」では親のこと、自分の健康など受講生同士共通のテーマがあがり、今できることは何かをみんなで考えを出し合いいくつかの具体的行動を見つけることができました。「10年後の夢」ではそれぞれ固有の夢がありそのために今日から始められることを発表していただきました。みなさん、真剣に考えお互いの悩みや考えをシェアできた素晴らしい時間でした。オトカタはこのワークをスタート地点として自分らしい幸せな人生を見つけるために明確な目標のある整理を目指します。受講生の方々から嬉しい感想を頂きましたのでご紹介させて頂きます。*オトカタは減らす・捨てるではなくどうなりたいか、どう暮らしていきたいかのための手段・心の持ち方だと学びました。*今とこれからのために何をしていけば良いか頭の中がスッキリして整理への意欲が高まりました。*これからの人生をどうしたらいいか悩んで参加しましたが、目標をもって今できることから行動していきます。いかがですか?春はもうすぐそこ、スタートを感じさせる季節です。一緒にオトカタを始めていきましょう!↓ オトカタ講座は充実のテキスト付です♪